カテゴリ:Mind( 4 )

チベット仏教(ひとりごとなので、スルーしてもらってOKです!)



この本は私にとって一生涯のつきあいになるだろうと思う本。

チベットの生と死の書をわかりやすく解説してくれるこの本は、チベットの高僧のもとで幼少学び、その後西洋の教育も受けたチベット人によって書かれている。著者ソギャル・リンポチェの素晴らしい洞察力と敬謙さと彼の豊かな教えに脱帽させられる1冊だ。この本を読むと自分の心が恐ろしいほど穏やかになる。後半からは実際に死に対面するときの修行法等が書かれているので、う~んと思ってしまう人もいるかもしれないが、前半部は万人が理解できるようなメッセージになっているのでお薦め!

「Glimpse after Glimpse」という、上記の本の教えを毎日に反映させていくように、365日、それぞれ1ページにわたるメッセージが書かれた本がある。調度「生と死」を読み終わった後だったので、彼のその本をこの1月から読み始めている。

そして昨日、2月10日はエゴについてだった。

エゴとは己を捕まえようとすることだと、そしてその執着心が不安と恐れを生み出すのだと。そして我々が懸命に手にしようとしているものは、実際は存在しないものなのだと。

不安や恐怖心から行動を起こすと、いい結果は生まれない。自分が何かを決めるときには、決して恐怖心に動かされてはいけないし、誰かに不安や恐れを植え付けてから、操ろうとすのは大きな間違いだ。私たちは恐れずに生きなければならないし、恐怖からではなく愛から生まれる行動をとることはとっても大切。

だから母は美しいのかと思う。
だって、多くの母は「I」だけのモチベーションではなく、「We」のモチベーションで自然に生きているから。(まぁ、子供に対する愛のあまり、防御本能で恐怖心が生まれることもあるんだろうけど)そして、そのつながりはとっても深い。


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私の今を映すのはあなた

あなたが見る私はあなたでもあり

私が見るあなたは私でもある

全てはつながり永遠に廻っていく

だから・・・

あなたの思いにとらわれすぎなくっていい

あなたが決めつけてしまわなくていい

生きているという

その不思議と奇跡に身をまかせるだけで

それだけでいい



エゴを手放すって、自分というこだわりから自分を解放して

垣根をとっぱらうこと・・・なのかもしれないなぁ・・・

果たしてエゴなくして、この慌しい資本主義を生き残れるかってことだけど・・・それは後々のお話。
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by lunaxsol | 2007-02-11 09:10 | Mind

let go

手を放す(離す)

ほっておく

あきらめる

振り払う

取り除く   etc.


という意味で使われる「LET GO」

これが私の今年のテーマのひとつになりそうな模様。

それは自分の不安であったり、過去であったり、瞬間的な感情であったり、いろんなものに対しての執着心のようなもの

そいつらを取り除くこと、
もしくはそいつらに振り回されないようにすること
が最大課題である。


何故こんなことを思ったのか?

それはというと、昔の彼からメールがきたからなのだ。


彼は、何が何でもいっしょになるんだ!と思った人だった。
(いわゆる運命ってやつね)

地球の裏側にまで会いに行ったし、いろんなことがあった。

この人と幸せになるんだ!!というビジョンを持ち続けて

目の前の暗がりを全く見ずに走り続けていた。

当時の私は、怖いもの知らず。

でも

どうしても無理!!って思うことがどか~ん、どか~んと勃発して

私が手を離した。

でも、その後も、手は離せても心を離す事のできない日が随分続いた。

本当に愛しているという思いがあったのに、なんで上手くいかなかったんだろう?

その謎解きをするのに時間がかかった。

でも、あるとき、す~~~~~っと全部がクリアになって

あ~~~!!!!思いとは別の所で運命の糸がほどけちゃったんだなぁ・・・と

なんとはなしに納得した。


元彼からのメールで、彼との昔のエピソードと
断ち切れずにやりきれなかった日々等を思い出せたことによって

あ・・・やっぱり今の私に必要なのは、今手放せないものに対する「LET GO」を働きかけることなんだな・・・と思えたのだ。

怖がらずに手放せばいいんだよってメッセージを彼が運んできた。


元彼は2年ぐらい前に結婚している。
幸せに暮らしてるみたいだ。
バブリーでラブリーでクレイジーな元彼を
手玉に転がしている元彼-Wifeを、私は尊敬する。
人にはやっぱりベストマッチってのがあるんだろう。

大切な関わりを持てた人が幸せでいてくれるとほっとする。

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元彼と見た景色も忘れずに

でもこれからも新しい風をいっぱいいっぱい入れていこうっと!



MAHALO
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by lunaxsol | 2007-02-08 12:27 | Mind

今の自分が完全であると思う


↑ について考えてみたい。

今の自分は、これまで自分が経験してきた

数多くの人生を通じて築きあげてきたものを表現している。

とはエドガー・ケーシーの言葉である(あったと思う)。

彼はリーディングなどを通して人々の霊性を高める働きをし、後世にもいろいろな知識を残したニューエージ系では有名人物である。ニューエージと聞いて、ん・・・・・と思う人もいるかもしれないけど、全てを信じる信じないかは別としても彼の言葉の中には心をうつものがたくさんある。健康法などを語っている本もなかなかお薦めである。


さてさて、

一体私自身が自分のことを完全であると思ったことがあるか?

自信を持ってNOと言おう!

ないですね。

あ~~本当に幸せだわ!とか、今のやり方が好きだわ!とか思っている時期も確かにあるけど、完全であるかどうか?という次元では考えたことがなかった。なので、状況に合わせてやっぱり自分の考えやムードによって、気持ちに揺れが生じるわけですな。この揺れっていうのはかなりやっかいもので、ふり幅が大きすぎるといろんなところに支障がでてくる。

私は自己完結型なので、実際に問題が進行中のときはまさに貝。
なので、私が口をつぐんでいる時はよくない状態。で、なんなりと自分で折り合いをつけてから笑い話になったころにネタとして話す。そのプロセスが短い時はいいけど、長い時は結構つらい。下手をすれば、「大丈夫な私を演じる」ことにつながるのである。


今を完全だと思えない状況というのは、何かに理由をつけて自分を否定しているわけであり、しいては今までの自分自身をも否定することになる。ここで言う「完全」とは、驕りではなく、自分自身を受け入れて心に平穏をとりもどすことだと私は解釈している。


3年ほど前に、スピリチュアルエキシビジョンのタロットコーナーでひいたカードは「Serenity」(平穏、安らぎ)だった。そのときの自分への課題を果たせてなかったってことなのかも。

そういえば・・・・

私の大好きな言葉のひとつにSerenity prayerと呼ばれるものがある。
アメリカの一人の牧師の祈りの言葉だが、いろんな場所で引用されている。
私は渡辺和子著の「愛をこめて生きる」という本でこの言葉に出会った。

ただ感動。

「神よ、変えることのできないものを受け入れる安らぎと

変えることができるものを変える勇気と

そして、その違いを知る英知を与えたまえ。」


“God, grant me the serenity to accept the things I cannot change, the courage to change the things I can, and the wisdom to know the difference.” Reinhold Niebuhr quotes (American theologian, 1892-1971).

この言葉にはジーンとくる。

この言葉と出会ってからもうかれこれ・・・・年。

知っているのと実践できるのは別の話。

自分との付き合い方を変える事で、
少しはそんな境地に近づけるのかも。


30になる前に、ここいらで膿みだしてすっきりして
新しく自分とつきあってけ!ってことなんだろう・・・

いい状況ではないんだけど・・・・

ありがたいなぁ・・・って思う。


曇りの日もありゃ晴れの日もあるさ!


この気づきがどう変遷していくか、実はちょっと楽しみ!


みなさんの心にもSerenityを・・・お届けできるぐらい
回復したいと思ってま~~す。


~~長々と書いてしまったのに読んでくださって感謝です!!~~~
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by lunaxsol | 2007-02-03 21:58 | Mind

小休止

小休止日決定。

ちゃっちゃと仕事を朝に済ませてしまって今日はひたすらぼ~っとすることに。

私の頭の中は、現在決めなきゃならないことと、決められないことと、自分の本心の3者にもみくちゃにされてる。やりたいこと、やれそうにないこと、条件、時間・・・いろんなファクターがあって、自分の中の透明度が限りなく鈍ってきている。

ほほ。こういうのはやばい時期ですな。

心ってのは大切にしなければならないものだけど、あまりにも重点を置いてしまうと頭でっかちでバランスが崩れちゃう。考え込みすぎると見えなくなってくることって少なくない。坦々と日常のことをこなして初めて見えてくることもある。

オーバーヒート気味の頭を少し休ませなきゃ
瞑想は、真に頭や心を休ませることができる偉大なプラクティスだけど、私は瞑想をまだ日常生活に取り入れることができていない。


いいとわかっててもできない。

なんとも小市民な私。
いつか私の方に寄り添ってきてくれるのを待つしかないのか、それとも捕まえに行くべきなのか。答えなき答え。それなら開き直っちゃえ!!


頭を少し休ませたら、次は体を動かそう

体を動かしてすっきりしてから、もう一度直面している問題に向き合おう

そしたら答えが降ってくるかもしれないし

答えがでないときは無理に出そうとせずに待ってみよう

待つことは一種のアート

待てる人は人生の達人



風が吹きますように・・・

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by lunaxsol | 2007-01-16 11:56 | Mind